2025年の父の日は【6月15日（日）】です。
高めの血圧が気になるお父さんへ、ハイギャバ® セットをプレゼントしませんか？
オリジナルメッセージ付きでお届けします。
※1 機能性表示食品（届出番号：H617）／GABAを12.3 mg摂取すると血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
2025年の父の日は【6月15日（日）】です。
高めの血圧が気になるお父さんへ、ハイギャバ® セットをプレゼントしませんか？
オリジナルメッセージ付きでお届けします。
※1 機能性表示食品（届出番号：H617）／GABAを12.3 mg摂取すると血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
「ハイギャバ® トマト」は、ノーベル賞技術である「ゲノム編集技術」で品種改良を行った最先端の機能性表示食品ミニトマトです。
1個(13g)で 市販のミニトマト 約12個分(※4)のGABA （ギャバ）が含まれています。
※2 最先端のゲノム編集品種改良技術で世界初一般販売
※3 生鮮食品で４つの機能性表示同時訴求(2022年11月30日 消費者庁機能性表示食品の届出情報検索より)
※4 市販のミニトマトと比べた場合（2021年秋 自社調べ）
GABAとは、γ-アミノ酪酸（Gamma-aminobutyric acid）の略で、様々な健康効果が期待出来るアミノ酸の一種です。
GABAを12.3㎎摂取すると血圧が高めの方の血圧を下げる機能が、28㎎摂取すると仕事や勉強による一時的な精神的ストレスを緩和する機能が、100㎎摂取すると睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の向上に役立つ機能、及び肌の乾燥が気になる方の肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。
臨床結果から、GABAを摂取した期間中は血圧が下がっていることがわかります。
GABAを摂取することで、交感神経活動の抑制または副交感神経の活動が活性化することから、これにより末梢血管が弛緩し、血圧が低下すると考えられています。
また、長期的な視点においては、腎臓の交感神経を抑制し、ナトリウムの排出を促進することで、血圧の降下作用を起こすことが報告されています。
普通のトマトや野菜にもGABAは含まれていますが、ハイギャバ® トマトのGABA量は、それらとは比べものになりません。
ハイギャバ® トマトにはGABAがたっぷり！100gあたり94.6mgも含まれています。
これは、これまでにGABAで機能性食品表示を取得している他のトマトや野菜よりもずっと多い量なんです。
GABAが濃く、トマトの持つ他の成分も一緒に摂ることが出来るので、食事のバランスを崩すことなく効果の出る量を摂ることが出来ます。
血圧は、加齢とともに上昇する傾向があります。
高めの血圧を下げる効果を期待するなら、毎日12.3mgのGABAが必要ですが、ハイギャバ® トマトにはGABAがたっぷり含まれているので、たった１個（13g）食べるだけで大丈夫！
食事や栄養のバランスを崩すことなく、毎日続けやすい量で効果が期待できることが、ハイギャバ® トマトの強みです！！
機能性表示食品（届出番号：H617）
生でそのまま食べても、調理しても美味しい！
ハイギャバ® トマトには、GABAだけではなく、トマトならではの栄養も豊富に含まれています。
中でも「グルタミン酸」は、昆布や味噌、醤油などに多く含まれている旨み成分です。
ハイギャバ® トマトには、100gあたり約200mgのグルタミン酸が含まれており(※5)、旨みが多い品種です。
加熱調理にも向いているので、ぜひ色々な調理法でお楽しみください。
※5･･･（一財）日本食品分析センターにて分析
機能性表示食品（届出番号：I38）
毎日イキイキ！携帯するトマト。持ち運びに便利なスティックタイプ。
「ハイギャバ® トマト」を搾って作ったトマトピューレーです。
携帯して常備できるため、お出かけでも、どこでもGABAを安定的に摂取できます。
高めの血圧には１袋。
そのまま飲んでも美味しいのはもちろん、煮込み料理やハンバーグのソースなどに使っても、味噌汁やヨーグルトに入れても美味しくお召し上がりいただけます。
ハイギャバ® トマトの濃厚な旨みが、料理に奥深さをもたらします。
機能性表示食品（届出番号：J831）
そのままおやつに！おつまみに！クリスピー食感！！お料理にも大活躍！
「ハイギャバ® トマト」を半分にカットし、低温乾燥でドライトマトに仕上げました。
酸味と甘みのバランスが良く、旨みが濃縮されています。
さまざまなお料理に使え、特にシチューなどの煮込み料理におすすめです。
ポリポリとした食感は、そのまま食べても美味しく、お酒が好きなお父さんのおつまみにも最適です。
感謝を伝える言葉を添えて
父の日限定「ハイギャバ® セット」にお付けするメッセージカードには、ご希望のメッセージを印字してお届けします。
⚫︎ メッセージは、ご注文フォームの「通信欄」に140字（全角）以内でご入力ください。
その他、ショップへのご連絡事項がある方は、500字（全角）以内でご入力ください。
※ メッセージのご希望がない方は、以下の印字でお送りさせていただきます。
「ハイギャバ® トマトの美味しい調理方法」
ハイギャバ® トマトを使用した厳選レシピブック。
GABA、旨みたっぷりのお料理は、お酒のおつまみにもピッタリです。
簡単調理で、どなたでも美味しく作れるレシピ集です。
トマトは、適切な方法と温度で保存すれば、美味しい状態を長く楽しむことができます。
ご紹介する保存方法は、ハイギャバ® トマトはもちろん、一般的なミニトマトの保存にも活用できます。
「遺伝子組換え」とは全く異なるノーベル化学賞受賞(※6)品種改良技術「ゲノム編集」
ゲノム編集技術は、狙った遺伝子に突然変異を起こす技術です。
私たちが食べている野菜やお米などの多くは、自然の突然変異で人間に有用な形質（特徴）に変わったものを選抜して作られてきました。
これを偶然ではなく計画的に起こすだけですので、できたものは従来の突然変異のものと見分けることができません。
※6･･･2020年ノーベル化学賞：マックス・プランク感染生物学研究所 エマニュエル・シャルパンティエ所長、カリフォルニア大学バークレー校のジェニファー・ダウドナ教授「CRISPR-Cas9」による受賞
135だった血圧が120に！
毎日１つずつ食べています。以前は上が135くらいありましたが、今は120ほどに落ち着くようになりました。
手軽に続けられて良いですね！
（70代男性）
検診に自信を持って行けるようになりました！
ハイギャバトマトのおかげか、今年の健康診断では血圧が引っ掛かりませんでした。
毎年憂鬱だった検診に、今は自信を持って行けるようになりました。
（60代男性）
毎日料理で楽しんでいます！
調理で加熱してもGABAの量は減らないとお聞きし、サラダだけではなく、簡単に炒めたり、ラザニアやピザ、パスタなどに毎日使っています！
（60代女性）
１個で効果があるのが嬉しい！
ミニトマトを毎日たくさん食べるのは難しいですが、１個で効果が期待できるのはとてもありがたいです。
これからも続けたいと思います！
（60代男性）」
サプリではなくトマトで GABAが摂れて嬉しい！
血圧が高めなので、GABAを意識的に摂取したいと思っていました。
サプリばかりに頼りたくなかったので、大好きなトマトで毎日の食事に取り入れられて嬉しいです。
サプリだとどうしても栄養が偏りがちなので…
（50代女性）
旨みが強い！ お酒にも合います！
GABAが普通のミニトマトの12倍も含まれているとのことで購入しました。
健康を考えて食べ始めましたが、味もしっかりしていて旨みが強く、毎日食べています。
（50代男性）
※4,000名以上のモニター様および青空トマト学園オンラインショップご利用者様からの声を抜粋（2025年5月現在）
※ 個人のご意見・ご感想であり、全てのお客様に同じ様なご実感、効果が得られるものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
届出表示:本品にはGABAが含まれます。GABAを12.3 mg摂取すると血圧が高めの方の血圧を下げる機能が、28mg摂取すると仕事や勉強による一時的な精神的ストレスを緩和する機能が、100mg摂取すると睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の向上に役立つ機能、及び肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。高血圧治療薬を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
GABAの含有量が一定の範囲内に収まるよう、栽培・出荷の管理を実施しています。しかし、ハイギャバ® トマトは生鮮食品ですので、収穫場所や収穫時の気温などによって含有量が表示されている量を下回る場合があります。
ハイギャバ® トマトは、ノーベル賞受賞のゲノム編集技術によって、GABAを高蓄積した世界初のミニトマトです。
開発したサナテックライフサイエンス社は、事前相談の上、食品としての届出を厚生労働省へ提出いたしました。
事前相談では、すべて専門家による検討の結果、食品安全性ついて科学的に適切な方法で調査した情報を提供し、また科学的に従来の品種改良で開発されたものと同等の安全性が担保されていると判断されております。
