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世界初発売!(※2)日本初(※3)の
機能性表示食品ミニトマト
「ハイギャバ®トマト」は、「遺伝子組換え」とは全く異なるノーベル化学賞受賞(※4)技術「ゲノム編集」で品種改良を行った最先端の機能性表示食品ミニトマトです。
約12個分(※1)の
- ※1 市販のミニトマトと比べた場合(2021年秋 自社調べ)
- ※2 最先端のゲノム編集品種改良技術で世界初一般販売
- ※3 生鮮食品で4つの機能性表示同時訴求(2022年11月30日 消費者庁機能性表示食品の届出情報検索より)
- ※4 2020年ノーベル化学賞:マックス・プランク感染生物学研究所 エマニュエル・シャルパンティエ所長、カリフォルニア大学バークレー校のジェニファー・ダウドナ教授「CRISPR-Cas9」による受賞
